うーん なろう小説なぁ^^
全然書ける気せーへんねんけど
確かにニートは一瞬のうちに
閃光のように書きたい事とか
思いついたりするねんよ^^
でも 書いてるうちに どんどん薄れて
違うカタチになってくねんて
元あるカタチでそのまま書けたら
凄いのできたと思うんやって
ニートが才能あるかもしれん て
思っているのはそこやのー
だから諦めきれへんのー
元あるカタチでダメ出しされたら
合点もいくけど 思てたものとは
全然ちゃうのー だから諦めきれへんのー
思てたものとかそのまま書けたら超スゴイんや て
自分はまだまだこんなもんとは全然違う て
黒岩センセも言うてたわ^^
記憶領域ファミコン並みの量しかないもん^^
つかんだ記憶は 霞のように消えてくねんて^^
握ったお手手の甲に乗っかる一粒の雪が
今あるニートの実力やってー^^
それならニートも凄いヤツかもしれんやろ?^^
剣の鞘で 戦ってたかもしれんやろ?^^
服用すると完全記憶を
獲得できる軍用薬とかあるねんて
習得した後しばらくすると 気が触れるんやて
やから解毒のお薬飲んで治したねんて
やったらニートも服用したってええんやないの?^^
もともと気ぃとか触れてるようなもんやしな^^
芸能人とかそういうおクスリ打っても
あんまり変わらん人とかようおるやんか^^
そういうヤツほどホンマの自分を持ってるねんて
一般人が幼い頃に殺した筈の 封じた筈の
ホンマの自分を持ってるねんて^^
クスリで出るのは本性やって^^
本能のままに生きてるねんて^^ 普段からー
お酒の席でもそうやろがー
マジメな人ほど豹変するやん
ニートはお酒で記憶をなくした事とかないねん
開いているねん ホンマの自分とつながる道がー
そしたらニートはおクスリ打っても
平気な部類の人間やんな^^
完全記憶も耐えうるやんな^^
それでおクスリ どこにあんねや?
どこで買えんの? ウチならイケるて^^
一縷の望みにかけさせてー