ある物語に 人の心の 機微の
分からぬ 天才少女が 登場してな?^^
喜怒哀楽して 感情あるフリ^^
すっごい 分かるわ^^ 見ててんで?^^
なぜなら ニートは 炭酸飲料^^
この しゅわしゅわ感^^ 美味しい^^ 言われて
これが 美味しい^^ 飲んでた ねんで?^^
おノドに 美味しい^^ 飲んでんで?^^
けれども 最近 気づいていたな?^^
炭酸 美味しい ない^^ 事に^^
おノドに 痛いわ^^ だけ 事に^^
つまりは おんなし事 ねんな?^^
つまりは 天才ニート よな?^^
あ^^ じゃあ^^ あ^^ じゃあ^^
幼少 みぎりに 幼稚園バス 運転手さんが
退職してな?^^ 園児の みんなで
悲しい^^ 悲しい^^ 泣いてた な?^^
もちろん ニートも 泣いてた な?^^
そしたら ところで お斜に構えた
坊主が 少しも 泣いてへん^^ ので
なんで お前は 泣いてへんねん?^^
ニートは 追及 しててんぞ?^^
周りも 追及 しててんぞ?^^
泣いてる ニートは
少しも 悲しく なかった^^ な?^^
オッサン 誰や?^^ 退職?^^ 知るかー^^
けれども 周りが 泣いてる^^ からこそ
悲しい^^ フリ^^ して いててんぞ?^^
それを お前は^^ 一人で ラクして^^
そういうキモチで 責めてんぞ?^^
つまりは 同調圧力^^ な?^^
その反省から ニートは 周りを
お斜に構えた 人を 責めへん^^
誓って 歩ってきた ねんで?^^
十人十色や^^ しててんで?^^
それを キミらは
ちょーっと ニートが 働けへん^^ のを
アカンわ^^ くたばれ^^ 責め立ててたな?^^
オレらが 毎日 苦しんでる のに^^
さもしい心で 責め立ててたな?^^
そしたら キミらも 目覚めた もんな?^^
ニートの お説^^ で 反省^^ したな?^^
そしたら 今後は 心を 入れ替え
天才ニートを もてはやしてな?^^
カラクリ おピエロ^^ ニートやでっ?^^