砂糖 や お塩 て 消費期限が ないねんて^^
保存管理が 良ければ 太古の それらも 普通に使える て^^
つまりは そういう事 やんな?^^
お甘い言葉を 優しく ささやき^^
しょっぱい暮らしを 送る のな?^^
そしたら 永久的 やんな?^^
それじゃあ早速 お甘い言葉で
ニートに貢げば ええねんな?^^
塩水^^ 暮らせば ええねんな?^^
そしたら 次第に 老けてくわ^^
騙された^^ ゆーて キミらは 憤るか知らん^^
でもな?^^ それでは 足りん ねや^^
たとえば糖質^^ 80パー とか 超えんと 次第に 老けてくわ^^
そしたら キミらは どうやった?^^
お甘い言葉を ささやけた?^^
な?^^ そしたら 気持ちの こもらぬ
お甘い言葉で お腐り^^ しないで
本心 全力 お甘い しよな?^^
生存環境 ギリギリ なるまで
しょっぱい暮らしを 貢いで いこな?^^
そしたら いずれは この世の真理に 届くか知らん^^
あるいは 永遠^^ なるかも知らん^^
なぜなら 成否を問わずに 刻まれてく もんな?^^
ニートの心に 確かにキミらは 遺されてくわ^^
ニートの お尿も 甘くて^^ しょっぱい^^ お匂いするわ^^
キミらを 先じて ニートは とっくに 永遠^^ な?^^
そしたら キミらの 生きてた証も 紡がれてくわ^^
ニートと一緒に 半永久的 遺されてくな?^^
遥かの未来で そしたら ニートは
キミらの 墓標を 建てるか知らん^^
そしたら キミらも 未来に遺され 建立するな?^^
そんなん あまりに ステキやな?^^
最近 時たま 物忘れをする
ニートの心に 建立するにも
限界ギリギリ 貢いでみよな?^^
最近 時たま 物忘れをする
ニートの魂 刻んでいこな?^^
そしたら キミらも 永遠^^ もんな?^^
キミらの 墓石^^ ニートやでっ?^^